オーストリアは山と湖の国。中世の面影を偲ばせる街並み。長い時を経ても、なお変わらない伝統と歴史。街を歩けばグーテンターク(Good Morning)、グリュースゴット(神のご加護がありますように)と笑顔で挨拶してくれる。家のベランダに花を飾ることを義務づけられているエリアもある。モーツァルト、カラヤンの街、映画サウンドオブミュージックの舞台にもなったオーストリア第二の都市ザルツブルクの街並みや周辺の景勝地も、当時の景観をほぼそのままに残す。自然・文化・景観・歴史的建造物をとても大切にするその国民性は豊かで、見習うところが多い。

Salzburg

世界遺産の街、ザルツブルク

Mirabell Palace

ザルツブルク旧市街の中心地「ミラベル宮殿」からホーエンザルツブルグ城を望む。モーツァルトの生家、ゲトライゼガッセの散歩。新旧市街を分けるザルツァッハ川沿いのカフェで飲むビールはウマい。


Anif Schloss

ザルツブルクの南、アニフにある「アニフ城」。湖の中にあるお城で、いまは個人のお宅。


Schafbergbahn

ザルツカンマーグートという景勝地エリア。ふもとの駅から蒸気機関車でのぼるシャーフベルクの山頂。映画サウンドオブミュージックでも登場する。まさに絶景。


wienwien店長は、かつての仕事でこの界隈によく出かけていました。

それがオーストリアワインやビールの魅力との出会いになりました。

 

Stubenmusik

オーストリアでは、あちこちの山間の村にStubenmusikと呼ばれる民族音楽があって、ギターやアコーディオン、ハープやダルシマーなどの4−5人のグループで、驚くようなすばらしい演奏をしている。家の中の空間で演奏するような音楽で、冬は夜が長いので、みんなで楽器を演奏して楽しんでた伝統の中で生まれたものだそうだ。冬の山間部はとりわけ森の自然や宇宙を強く感じるようなところがあって、その交流の中で自然に発生してくる音楽と聞く。

写真は私たちが出張や旅行の際に宿泊していた宿のご家族が(私の出張先の工場で)自主製作された民族音楽のCDです。お土産にいただきました。


Schnapps

オーストリアの季節の飲み物「シュナップス」

 

ビール、ワインのほかに、オーストリアではアルコール度の高いシュナップスというスピリッツが有名。精神を温め、頬にバラ色の輝きを加えるのに特に優れたお酒。伝統的にお祭りの季節や山の居酒屋で楽しまれています。日本ではほとんど見かけませんが、当店でもいつかは取扱いたいと思っているお酒のひとつです。

国名の語源

【オーストリアがその名前を付けた経緯】

オーストリアには豊かで多様な歴史があり、かつてはヨーロッパの権力の中心であり、最も長く君臨した王室の1つであるハプスブルク家があった国です。 「Österreich」(英語では「oo-st-reich」と発音)は、オーストリアの名前の由来は996年にまでさかのぼります。これはバイエルンの国境地帯を表すために使用された時代のことです。 古代ドイツ語のOstarrîchi(東の領域を意味する)に関連して、この名前は本質的かつ単純に、ドイツ・バイエルンの「東にある国の場所」を指し、これがオーストリアの国名の元になったとのことです。

 


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