ウィーンウィーン

オーストリアで愛され続ける伝統のビール&ワインをお届けします
  

新着情報

2017.11.9

冬のギフトキャンペーン開始しました

 

2017.07.19    

クローネンブルグ・ブラン入荷しました 

 

2017.07.07    

ワイン用ぶどうを搾ったぶどうジュース赤白グロールシュギフトパック入荷しました

 

2017.06.28    

エッゲンベルクラドラーエンリコサンティニモンターリ入荷しました

 

2017.05.23    

サミエルスミス スタウト入荷しました

 

2017.05.16    

ピルスナーウルケル入荷しました

 

2017.04.26    

バスペールエール入荷しました

 

2017.04.06    

シャトートゥールサンクリストフ入荷しました

 

2017.02.22    

パウラナー・ヘフェヴァイス入荷しました

 


ビール選びのポイント

日本では「ラガー」と「ドライ」ぐらいしか区別がないように思いますが、ヨーロッパでは多くに種類があります。大きくは醸造方法により、上面発酵ビール・下面発酵ビール・自然発酵ビールの3つに分類され、その下に様々ビールに分類されています。

 

上面発酵ビール

比較的高温(20度前後)で発酵させたビールで、発酵中に酵母が浮き上がることからこう呼ばれる。8度ぐらいから発酵温度の20度程度で飲むのが最適だが、冷やしても美味しい。エール、スタウト、ポーター、ヴァイツェンなどがこのタイプ。

ヴァイス

ヴァイツェン

ドイツ南部の伝統的な上面発酵の小麦麦芽の白ビール(ヴァイスはドイツ語で「白」の意味)。酵母をろ過していないので、酵母が白く濁って見える。濃厚な旨みが特長で、ヨーロッパでは貴族のビールとも呼ばれている。バイエルン地方ではヴァイスと呼ばれている。エーデルワイスシェッファーパウラナー 、クローネンブルグ・ブラン

トラピスト

 修道院で醸造されている濃色な上面発酵ビール。ベルギーを中心に、オーストリア、オランダ、フランス等にも認定された修道院がある。ダークな色合いで、ビン詰めされた後も熟成が進むためアルコ-ル度数は強め。べノー

エール

上面発酵で醸造される。大麦麦芽を使用し、酵母を常温で短期間で発酵させ、複雑な香りと深いコク、フルーティーな味を生み出したビールのスタイルである。エールのほとんどはホップを使用しており、ホップはビールの保存を助け、苦味と香りを与えて麦芽の甘味とバランスを取っている。

バスペールエール

スタウト

ローストされたモルトで醸造された黒色に近い色のビールで、ローストによる香ばしさと深い苦味が特徴。アルコール度数4~7度。適温10~20度。1770年代にアイルランドで生まれたエ-ル。ギネス社がアルコ-ル強化して、スタウト(強い)といって売り出したのが始まり。サミエルスミススタウト

下面発酵ビール

低温(5度)で発酵させたビールで、発酵の終わり頃に酵母が下に沈む製造方法で醸造する。冷やして飲むと美味しい。 ラガーというのは下面発酵ビールの一般名称。ピルスナー、黒ビール、ボックなどがこのタイプ。

ピルスナー

下面発酵ビールの代表で、軟水で醸造され、淡い黄金色をしている。きめ細かな泡、ホップの苦味とシャープな喉ごしが特徴。チェコのピルゼンが発祥で、ミュンヘナーもこのタイプ。アルコール度数3~5度。適温3~7度。ツィラタールピルスラーデベルガーステラアルトワウルケルグロールシュ

シュバルツ

 黒ビール(「シュバルツ」は「黒」の意味)は、ミュンヘンが発祥。デュンケルより色が濃い。甘味は控えめ。ツィラタールシュバルツ

メルツェン ウィーン麦芽を100%使用して醸造された赤みが強い褐色のビール。若々しい香りとさらりとした苦味が特徴。ミュンヘンのオクトーバフェストで飲まれるビールを指した。フェストビアとも呼ばれる。アルコール度数5~6度。適温3~7度。
ボック

ドイツのアインベックが発祥で、バイエルン地方で発達したビール。元は濃色だったが、最近は淡色が多くなっている。香りがとても強く、その割には苦みが少ない。芳醇でコクがありアルコール分高めの下面発酵ビール。

 

【その他】

ラドラービール

サイクリングが盛んなヨーロッパでは、自転車乗りにビールとレモネードを50:50で割って提供されていたのが始まりとされている。ラドラーは「自転車乗り」の意味。レモン、グレープフルーツなどと割ったビールがあり、低アルコールなので爽やかな味わいが特徴。お酒があまり強くない人、カクテル好きな人にも人気がある。

 エッゲンベルクラドラーシェッファーグレープフルーツ

 

意外と知らないクラフトビールとは

最近日本でも人気の高いクラフトビールを明確に定義するのは難しく、あえて言うなら小規模な醸造所で職人がこだわりを持ってつくっているビールの事を指す。「手工芸品(Craft)」に例えられた呼び名で、最近では日本でも地ビールをクラフトビールと呼ばれることが多い。

 


ワイン選びのポイント

ワインの銘柄選び

 ワイン銘柄選びのポイントは、 「ブドウ品種」「産地」「ヴィンテージ(収穫年)」「一級畑かどうか」など人それぞれ。味わいについても「香り」「渋み」「酸味」「甘味」など好みは分かれる。「ブドウ品種」も世界で200種類以上あるので、いろいろ味わって自分の好みのブドウ品種を見つけるのも楽しみのひとつである。

 

ワインの健康効果

  ポリフェノールを豊富に含む赤ワインは、アンチエイジングに効果があり、肌や体の老化を遅らせてくれるので、体内の抗酸化作用、血圧降下、殺菌作用など多くの効果があると言われている。水代わりにワインを飲むフランス人は、周辺国と同じく肉やチーズなど動物性の食生活にもかかわらず、心疾患の患者が少ないというデータもある。
 また
白ワインも、赤ワインほどではないがポリフェノールが含まれており、さらに白ワインに含まれる有機酸(オレイン酸、リノール酸など)が腸内環境を整えてくれるので、解毒作用、疲労回復、ダイエット効果もあるといわれている。

 

価格によるポイント

  500円から数十万、数百万円するものまであり、価格帯に幅のあるのがワインの世界。どの価格帯を選べばよいか迷うところであるが、1,000円前後と3,000円以上のものを比較すると味わいにかなりの違いがある一方で、3,000円以上になると価格と美味しさの関係はなだらかに変化する傾向があると言われている。したがって、満足感を得るポイントとしては、3,000円以上のものを選ぶのがオススメといえる。

 

【味わい方のポイント

 グラスに注いで、まず水面のエッジの濃さや垂れるなみだなど熟成度合いを目で楽しみ、次に香り(アロマ)を楽しみ、さらに口の中で味わい、最後にのどを通るときの味わい(複雑さ)を楽しみましょう。